

医師からの推薦もいただいています
- 歩いていると、足の裏や足指の付け根に痛み・痺れがある
- 特に、中指と薬指の間に痛みを感じる
- じっとしていても痛みや痺れが出るようになった
- つま先の狭い靴やヒールの高い靴を履くと痛みがひどくなる
- 整形外科に通っているがなかなか改善しない
1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
当院には、モートン病でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。
モートン病は放っておくと、痛みがますます悪化することも少なくありません。
そうなる前に、ぜひ一度当院までご相談ください。
整形外科でモートン病が改善しない理由
整形外科では
- 炎症を抑える薬物療法
- 電気や超音波などの物理療法
- インソールなどの装具の使用
- 足のストレッチやエクササイズの指導
などが一般的ですが、これらは一時的な緩和にしかなりません。
なぜなら、痛みの原因は「足」そのものではなく、生活習慣に隠れているからです。
生活習慣の乱れによる骨格・筋肉・血管・神経などのトラブルを解決しなければ、モートン病は改善には向かいません。
モートン病を改善に導く、当院独自のアプローチ
当院が考えるモートン病の一因は以下の3つです。
- 筋力低下
- 骨盤の歪み
- 筋肉の緊張・柔軟性の低下
筋力や筋肉の柔軟性が低下すると普段の姿勢や体の使い方に左右差が生まれてしまうのですが、これらを放っておくことで骨盤の歪みにつながります。
骨盤は主に「立つ・座る・歩く」役割を持つ部分です。
そのため同じ役割を担う下肢(足)も歪みの影響を受けやすく、歪んだ状態が続くことでそこに付く筋肉にも炎症が起こりやすくなります。
そこで当院では、
- お体の状態や歪みの検査
- 骨格調整×筋肉調整
- 再発防止に向けた生活習慣やセルフケアの指導
によりお体の柔軟性を高め、筋肉や骨格に掛かかる負荷を軽減することでモートン病を改善に導きます。
施術やセルフケアの指導を行うのは国家資格保有者です。
モートン病の改善・再発防止は当院にお任せください!





























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でございます。