梨状筋症候群

医師からの推薦もいただいています

こんな悩みでお困りではありませんか?

  • お尻から太ももの裏にかけて痛み・痺れがある
  • 長く座ったり中腰でいたりすると症状が悪化する
  • 整形外科に通っているのになかなか改善しない
  • 教わったストレッチをしているが変化を感じない

1つでも当てはまる方は、一度当院までご相談ください。
当院には、梨状筋症候群でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。

梨状筋症候群は放っておくと、痛みを感じる部位が広がり悪化することも少なくありません。

そうなる前に、ぜひ一度当院までご相談ください。

整形外科で梨状筋症候群が改善しない理由

カウンセリング写真

整形外科では

  1. 電気療法
  2. ストレッチ指導
  3. 筋緊張緩和剤などの薬物療法
  4. 痛みを解消するブロック注射

などが一般的ですが、これらは一時的な緩和にしかなりません。
なぜなら、痛みの原因は「梨状筋が硬化し神経を圧迫している現状」そのものではなく、生活習慣に隠れているからです。

生活習慣の乱れによる骨格・筋肉・血管・神経などのトラブルを解決しなければ、梨状筋症候群は改善には向かいません。

梨状筋症候群を改善に導く、当院独自のアプローチ

施術の写真

当院では、梨状筋症候群の一因を

  • 背骨・骨盤の歪み
  • 筋肉の不自然なつき方

による「神経の圧迫」だと考えています。

骨格や筋肉のトラブルは主に、生活の中での悪い姿勢・クセ(足を組むなど)が原因です。

そこで当院では、

  1. お体の状態や歪みの検査
  2. 骨格調整×筋肉調整
  3. 生活習慣やセルフケアの指導

により、お体の柔軟性を高めて筋肉や神経に掛かる負荷を軽減し、さらにセルフケア指導で姿勢・クセにアプローチすることで梨状筋症候群を改善に導きます。

施術やセルフケアの指導を行うのは国家資格保有者です。
梨状筋症候群の改善・再発防止は当院にお任せください!

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なぜ、多くの院の中から当院が選ばれるのか?7つの理由

P:よくある質問

Q どのくらいで良くなりますか?
Q 着替えはありますか?
Q 整体ってボキボキする痛いイメージがあるのですが